国民審査 改訂版
国民審査で悪徳裁判官を懲らしめよう!で、全員の国民審査ではなく、前回の衆議院選挙で「国民審査」受けていない裁判官のみが今回の対象となることの指摘を受けました。
また、一度この地位を得ると、10年という長い任期があり、最近の最高裁裁判官の就任時の年齢が60歳を超えている人が多く、2度目の「国民審査」を受ける人がいないこともわかりました。
だからこそ大事な一票です。
前回の日記より少し詳しく行状を探ってみました。


前回もお話ししましたが、原発訴訟で上告されたものはすべて『原告敗訴』です。

『高度な政治判断』などという、司法の独立を自ら放棄するような裁判官を罷免しましょう。

『最高裁の椅子に「胡坐をかいて」いたことが間違えでした・・・』と言わせましょう。



12月16日に「国民審査」を受けるのは、以下の10名。独断と偏見で、「〇」「✕」を入れてみました。
ご意見ご批判はありがたくお聞きします。



最高裁判事 【須藤正彦(すどうまさひこ)】12月16日・国民審査・国民審査・・・「×」
2011年5月30日、君が代斉唱不起立、再雇用拒否訴訟の上告審判決で、「職務命令には必要性と合理性がある」とし、上告を棄却。


最高裁判事 【千葉勝美(ちばかつみ・男性)】12月16日・国民審査・国民審査・・・「×」
闇サイト殺人事件(やみサイトさつじんじけん)とは、2007年(平成19年)8月24日に愛知県名古屋市内で発生した強盗殺人事件。闇サイトが犯行グループ結成に利用されたことが注目された。愛知女性拉致殺害事件ともよばれる。犯人cを無期懲役とした。その後それ以前に強盗殺人事件の主犯であったことが判明。


最高裁判事 【横田尤孝(よこたともゆき)】12月16日・国民審査・国民審査・・・「✕」
2011年12月12日:北九州監禁殺人事件の実行犯にたしし、多数意見の無期懲役判決に対し、「極刑以外の選択はあり得ない」とする反対意見。」
[法律家を志したきっかけ]
「法律家は社会の秩序を守る重要な任務を担う。中でも検事は、被疑者や参考人と間近で接し、話す機会が得られるので、真実を自らの手で引き出せる。善悪を明らかにできる検事の仕事に魅力を感じた」

17年広島高等検察庁検事長,18年最高検察庁次長検事。19年退官し,20年弁護士登録(第一東京弁護士会)。22年最高裁判事となる。悪名高き検察官上がりの裁判官。


最高裁判事 【白木勇(しらきゆう)】12月16日・国民審査・・・「✕」
沖縄ノート名(大江健三郎・岩波書店沖縄戦裁判)で、原告の上告を棄却した。君が代斉唱訴訟で、憲法19条には違反しないと判断、上告を棄却。


最高裁判事 【岡部喜代子(おかべきよこ)】12月16日・国民審査・・・「✕」
2012年2月28日:生活保護の老齢加算廃止違憲訴訟(裁判長)。


最高裁判事 【大谷剛彦(おおたにたけひこ)】12月16日・国民審査・・・「✕」
2011年6月21日:君が代起立訴訟において、起立命令は合憲とし原告の上告を棄却。
2011年12月19日:Winny開発者の金子勇に対する著作権違反幇助訴訟で、被告人に公衆送信権侵害の罪の幇助犯が成立しないとする多数意見に対し、同幇助犯が成立するとする反対意見を述べた[2]。大谷を除く裁判官の多数意見により検察官の上告は棄却され、金子の無罪が確定した。



最高裁判事 【寺田逸郎(てらだいつろう)】12月16日・国民審査・・・「〇」
法務省に勤務していた経験を持つ、いわゆる「赤レンガ組」の一人。
福岡、海の中道大橋飲酒運転事故 - 2011年10月31日、アルコールによる危険運転は事故の状況を総合的に判断すべきだとし、飲酒運転による危険運転致死傷罪の成立を広く認める判断を示し上告を棄却した。


最高裁判事 【大橋正春(おおはしまさはる)】12月16日・国民審査・・・「〇」
民事裁判で活躍。日本弁護士連合会の法科大学院センター委員長,司法研修所教官などを歴任。
東大法卒、72年(昭47年)弁護士登録。日本弁護士連合会司法改革実現本部委員、06年6月日弁連法科大学院センター委員長。64歳。


最高裁判事 【山浦善樹(やまうらよしき)】12月16日・国民審査・・・「〇」
1972年、司法修習生。1974年に弁護士登録し、以降は東京弁護士会に所属。2008年より筑波大学法科大学院教授を務めた。
最高裁判事就任前は、山浦法律事務所所長を務めるかたわら、中央大学大学院法務研究科客員教授として法曹倫理の科目を担当
2012年3月1日、野田内閣により、同年2月27日に定年退官した宮川光治の後任として最高裁判所判事に任命される。
日本商事仲裁協会調停人、マンション管理士試験委員等を歴任。日本野鳥の会会員、日本モーツァルト協会会員。


最高裁判事 【小貫芳信(おぬきよしのぶ) 】12月16日・国民審査・・・「✕」
中央大学大学院修了。司法研修所を経て東京地方検察庁に検事として任官。法務総合研究所長等を歴任し、2010年5月より名古屋高等検察庁検事長、同年12月より東京高等検察庁検事長。2011年8月に依願退官、同年9月に亜細亜大学法学部教授に就任。
2012年3月16日の閣議において、同年4月7日に定年退官する古田佑紀の後任として、最高裁判所裁判官に任官することが決定した。検事畑から亜細亜大学、最高裁判事の経歴が臭い。ワンクッションおいて天下りであろう。



一緒に反原発を訴えてきた人たちが次々と逮捕される今日、官憲・法曹界の浄化は欠くことのできない、今後の我国の在り方への必須条件です、敢えて発言しました。

いままで、国民審査で罷免になった最高裁裁判官は皆無です。
その椅子に胡坐をかかせないために、もっと国民目線で職務に励み、「高度な政治判断」などという卑怯な判決を出させないために一石を投じましょう。

できる限りの拡散お願いします。
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by to_sisyun | 2012-11-16 01:20

原発はかたくなに反対します。後世の人の命が最優先だから
by to_sisyun
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