原発を廃絶し、アメリカ支配から脱却しよう!
国民主権が国家によって侵害され、国家主権がアメリカによって侵害されています。

原発事故と、オスプレイ配備は同一線分の延長線上の一端がアメリカで、反対の一端が沖縄です。真ん中に日本があり、福島があります。

沖縄はアメリカと、日本によって二重支配を受けているのです。
戦後沖縄返還で、「核抜き・本土並み」とうそぶいてノーベル平和賞をだまし取ったのは佐藤栄作でした。

僕は反中・反韓ではありません。中国や韓国政府が、国民がどのように反日であっても、呼応する必要を感じません。
むしろ、相手国政府・国民が納得するまで謝罪し続けるしかないと思っています。

昭和天皇には間違いなく戦争責任があると思っています。
ポツダム宣言受諾・全面降伏に至った責任の最大の部分が昭和天皇にあると考えます。

当然GHQは裁判にかけるべきでした。
が、冷戦構造のパワー・ポリティクスの中で、ソ連に対抗するために日本国民を懐柔する必要から、天皇の責任を問わなかったのです。

要するに、歴史の偶然と、アメリカのご都合主義で天皇家が守られたと思うのです。


天皇の責任が回避されたため、すべての国民が、責任を回避されたと錯覚したところから、戦後が始まりました。
一般庶民はもちろん、政界・財界・官界のすべてが許されたと錯覚したのです。米倉経団連会長などまさにこの時期につくりだされた錯覚の亡者です。

許されない事をしても許されるこの国民性が原発事故を起こしても誰も責任をとらないこの国の姿をつくりだしています。
反省のできない国民。それが戦後一貫した日本人の姿なのです。

冷戦構造がなければ、アメリカは日本を完全植民地化され、同時に反米の日本列島が誕生していたことでしょう。
ちょうど今の沖縄と同じような状況が日本全土に広がっていたに違いありません。

この反米感情を和らげるために、GHQがとった行動が国体護持を許すことだったのです。

1950年、朝鮮戦争が勃発、米軍が朝鮮半島に出払うと、我国の秩序の乱れを食い止めるためと称してGHQの指令で、警察予備隊・保安体・自衛隊と事実上の再軍備がなされてきました。

戦局が不利になったアメリカは、1951年、吉田茂との間で、秘密裏にサンフランシスコ平和条約の陰で(旧)日米安保を結びました。今もなお一歩も変わっていないのが戦後ほぼ、一環して変わらない、米国追従・隷属の始まりです。

NHKによる捏造「吉田茂像」に騙されてはなりません。

あれは紛れもなく、衆議院解散をにらんだNHKの自民党へのすり寄り、世論工作に間違いありません。

断じて、公共放送の取るべき姿ではありません。

受診料など払う必要はありません。原発事故に不安を感じ再稼働に反対する人は、すべて受信料不払いを決行しましょう。

今や、時代が変わりつつあることを、NHKを標的に思い知らせましょう。
マスコミが世論を作るのではなく、世論がマスコミを動かす時代が来ていることを知らしめましょう。

大手マスコミすべて不買運動で叩きつぶしましょう。今こそ庶民の、静かなるクーデターを起こす時です。




朝鮮特需で急速に戦後復興がなされ、A級戦犯岸信介も政界に復帰し、いよいよ対米追従・隷属が確固たるものになってしまいました。

この意味で、東大闘争・安田講堂の攻防は、天安門事件に匹敵する国家権力の弾圧だったと考えます。

一部の方は、天安門事件を国家権力による人権侵害だと訴える人もいるようですが、その矛先は我国官憲・司法にも向けるべきものと考えます。
隣国のことをとやかく言える立場ではないのです。
線分の一端から、「人権」「人権」と叫んでいる国があり、我国でもそれに呼応するように、あたかも先進国だと言わんばかりに、偉そうに、アメリカの後ろから隣国へ向かって「人権」を叫んでいて甚だみっともないのであります。

我国に「人権」が存在していたら、水俣病は起こらなかったし、原発事故も起こらなかったに違いありません。



ちょっとわき道にそれますが、福島原発事故以前の主な原発訴訟をまとめてみました。

Wikipedia 「原発訴訟」による主なものは17件。そのうち原告勝訴は志賀原発の金沢地裁だけです。
この裁判も名古屋高裁で、逆転敗訴。
国・電力会社が、盛んに裁判の引き延ばしをしている間に起こった、福島原発事故でした。

事故の影響を受けて、上関原発は、司法が原告敗訴、中国電力が反対運動による工事妨害を逆告訴し、中電側勝訴、妨害は1日500万円の損害賠償を言い渡したそうですが、その後も反対運動が続けられている中での福島事故でした。
状況が一変し、司法よりも行政の県知事側が、前知事に続いて、新知事も工事に伴う、埋め立てを認めなくなり、工事がストップしています。
以下に見るように、もう、ヒッチャカメッチャカです。裁判所の命令の1日500万円もかたなしなのではないでしょうか?司法の権威まるで失墜です。

上関原発2004年入会権訴訟詳しくはWikipedia 上関原発参照。2003年原発敷地が、八幡宮にかかっていたため、反対派の宮司が土地の売却を拒否、賛成派の氏子の訴えにより、神社本庁より反対派宮司が解任。今も、本庁と対立し、1審・2審とも反対派宮司の敗訴。2004年入会権で土地売却無効の訴訟があり、1審で無効が認められたが、山口地裁岩国支部が入会権消滅で請求棄却。広島高裁は控訴棄却したが入会権については差し戻し
上関原発2010年工事妨害損害賠償訴訟      中国電力による逆告訴山口地裁は「上関原発を建てさせない祝島島民の会」工事妨害を禁じる決定を下し、妨害したときは1日500万円の損賠賠償を命じた。2001年反対派住民12人による、中国電力に対する、土地を自由に使わせない訴訟を起こしたが、山口地裁は申請を却下。しかし、反対派は今も妨害を続けている。2011年には河野太郎自民党幹事長代理が祝島住民の激励。日本生態学会・日本鳥学会が生態調査を求めるなど、混乱を極めている。同年、5月には山口県前知事二井氏が埋め立て工事の許可を取り消し、今年、2012年7月29日、新知事となった山本氏も10月5日、中電の埋め立て申請を認めず、3年間は凍結の見込み。鎌仲ひとみ氏「ミツバチの羽音と地球の回転」、纐纈あや氏「祝の島」など映画も全国各地で上映。外部支援者もいるようだが、地元民中心の反原発運動の象徴的な存在になっている。ただし、一軒の家族・親族の中にも賛成・反対で意見が割れて、悲惨な状況も数多くあると言われている。

そのほかの裁判を3例あげておきます。
六ヶ所村核燃料サイクル不明事業許可取消訴訟青森地裁2006年?請求棄却仙台高裁2006年控訴棄却最高裁2008年上告棄却・不受理
青森地裁は原告適格を厳密に行い16名(全国最少人数)に絞ったうえで、請求棄却をした。仙台高裁は原告適格をさらに10名に絞った。   庶民の弁護士、伊藤良徳のサイト

http://www.shominlaw.com/katudouUrankousaihanketu.html

によると、六ヶ所村ウラン濃縮工場の10km南方には天ヶ森射爆撃場があり、戦闘機の爆撃訓練が年間数万回(戦闘機の飛行回数)も行われています。そのため六ヶ所村の核燃料サイクル施設については戦闘機が墜落した場合の事故評価をしています。衝突の瞬間速度は215m/秒であるが、国は150m/秒としている。

JCO臨界事故不明住民健康被害訴訟不明東京高裁2009年控訴棄却

伊藤良徳のサイト 

http://www.shomin-law.com/katudouJCOkenkouhigai2shinhanketu.html 

から。 JCO臨界事故住民健康被害訴訟控訴審判決は、被曝と健康被害の因果関係の立証について、「高度の蓋然性」を証明する必要があり、その判定は通常人が疑いを差し挟まない程度に真実性の確信を持ちうるものであることを必要とする、その立証責任は原告側にあるとしています。

大間原発訴訟2010年設置設計取消と建設差止請求大間原子力発電所は、1984年の誘致決議から2008年5月に至るまで着工すら行われていなかった。これは、炉心建設予定地付近の土地を所有する地権者(あさこはうす・小笠原厚子さん)が原子力発電所の建設に反対し、最後まで買収に応じなかったためである。このため、電源開発は2003年2月、ついに用地買収を断念し、建設計画の見直しと原子炉設置許可申請の変更を強いられることとなった。反対運動の影響により原子力発電所の原子炉設置許可申請が変更されたのは非常に特異なケースである。現在、第2次訴訟も起こされ、公判中。函館市長による建設凍結の請求も、現政権によって無視され、工事が再開されている。


国も、大企業も、司法も、この国には人権などという高尚な考えを持つものはいないのであります。
 ↑    ↑     ↑   こいつらには、国民は虫けらなのであります。

五分の虫にも一寸の魂?!があるといいますから、こいつら虫けら以下なのであります。

お話を元に戻します。虫けらを選んだ国民も虫けらなのです。




人権のかけらもない虫けらが近隣諸国の人々に対する人権を気づかうなどということは当然のことながらまったく持ち合わせていないのです。

従って、近隣アジア諸国への戦争惨禍への謝罪も忘れ去られて、今の反日感情の高まりに繋がっているのだと思います。
この反日感情に呼応して、どこかの知事が国政に戻ると言いだしたり支離滅裂です。
ネトウヨ、偽右翼、凱旋右翼、はては一般庶民まで、反中・反韓を唱えるようになった今が情けなくてなりません。
今上天皇の「ゆかり発言」をこの人たちはどのように受け止めるのでしょうか?爪の垢でも煎じて飲ませたいです。

http://mayonokuni.web.fc2.com/kenkyu07.htm


謝罪は、金銭ではありません。心をこめた言葉と、教育に中で培うべきものであると信じています。
将来の国民に、戦争被害と、戦争加害の両方をしっかり教えることによって、日本とアメリカがいかに残酷な国家であったかを教えなければなりません。

これによってのみしか、日韓・日中の相互信頼は生まれてこないものだと信じています。近隣友好が世界平和の第1歩です。
アメリカの世界支配に隷属するなど馬鹿げています。

返す返すも残念なのは、日韓基本条約でも、日中国交回復でも、戦後賠償という言葉を使わなかった当時の政権が残念でなりません。同じ金額を上から目線の経済援助としたことにより、今なお残る反日感情が消えないのだと思うのです。

今、北朝鮮への遺骨収集が再び始まり、日朝国交回復の兆しがあるようですが、巷で言われているのはここでも経済援助。
戦後賠償ではありません。3度目の過ちを繰り返すのでしょう。
国交回復した時には、韓国国民とはひと味違った対日感情が生まれる気はしますが、韓国との祖国統一がなされれば、再び反日感情の高ぶりが起こるに違いありません。

拉致被害者家族と被害者自身の救済のためにも、国交の回復は望まれるところではありますが、上から目線の国民の意識が変わらないと、いつまでも火種が残ります。

そろそろ独立するべきです。
単純に計算すると、日本国中の米軍基地を撤去し、メガソーラーを置くと電気はすべて賄えると聞きます。

Yankee Go Home !!
Get Out fron Japan !!!

これを主張し続けていきます。今上天皇も国体護持など望んでいないと思います。

今こそ、国体の激変を勝ち取り、アメリカを追い出しましょう。
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# by to_sisyun | 2012-11-01 01:31
美浜の会、大飯原発の地元の大飯町に申し入れ
美浜の会のメンバー10人が、大飯原発の地元、大飯町に出向き、申し入れをしたそうです。
大飯町からは、企画課長ら2名が応対にあたったそうですが、ぬらりくらりで、なかなかまともな回答がなかったようです。

その中で、ひとつだけ成果が上がったのは以前にもお話しした、2.2秒問題だったそうです。

地震が起こって、制御棒が挿入されるまでの時間を国の原子力安全委員会(当時)は2.2秒以内と定めてあるのですが、関西電力は2つの破砕帯が揺れた場合1.93秒、最も心配されるのが3つの破砕帯の連動なのですが、その時の試算を1.88秒としています。

当然2連動よりも3連動のほうがより強い揺れになるとされているのに、激しく揺れると制御棒がより早く挿入されると計算してきています。

運転差止仮訴訟の審尋で、裁判長もその点を疑問に感じているようです。
原告がさらに追及すると、11秒でも大丈夫だと言いだしたそうです。

国の決定を守っていないではないか?!というのが今の段階の原告の主張です。

このことを美浜の会のメンバーが大飯町に申し入れたところ・・・
-----------------------------------------------------------------------
・そして、福井県の安全専門委員課長も「2.2秒以下である必要がある」と話していることを紹介すると、「2.2秒は基準であり、県と同じ見解です」と認めました。

このことは、裁判で活かすことができるでしょう。小さいですが、確かな成果です。
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以下、僕からの美浜の会へのメッセージです。

お疲れさまでした。

いいえ、大きな成果だと思います。

URL4枚張り付けてありますがどれもExcite とリンクしていないようです。どれも重要なページですので、ドラッグ・コピーでご覧になってください。

ブログで評判の木下黄太先生が、わかりやすく図解してくれています。

若狭湾の大津波について、関電は知っていた。
http://onodekita.sblo.jp/article/45534389.html

こちらは上のURLの中の関電自身のページです。

http://www1.kepco.co.jp/wakasa/tanpou/tanpou/19.ht..
他のサイトに載せたURLは開くのに、こちらからだと「ページが見つかりません」と出てきてしまいます。
どうしてだろう?しかたがないから言葉で説明です。
関電自身が天正大地震による津波の被害を知っていた。知っていたのにしらばくれていた。明確な証拠です。Excite を通すと皆様に見せられないのが残念。
ためしにページの冒頭の文章で検索してみたら観れましたので、「若狭湾にゴツゴツと細く突き出ている常神」
でドラッグ・コピーで検索お願いします。とても大事な証拠ページです。


木下黄太先生はさらに、浜岡原発の防潮堤は、百害あって一利なしと訴えています。

http://onodekita.sblo.jp/article/45449555.html

b0254635_757128.jpg


図は、木下先生のページにある浜岡原発の拡大図です。


この中で、取水トンネルがあるため、どんなに高い防潮堤をつくってもサイフォンの原理で、津波最大高まで防潮堤の中に海水が入るという点の指摘がとても鋭い見方だと思います。

以下、木下黄太先生のブログから抜粋です。

関電3原発、津波想定「2メートル未満」 低さ際立つ
2011.3.25 09:07
 関電では福井県内の各原発で想定される津波の高さについて、土木学会が平成14年にまとめた手法を用いて算出。津波の最大波は、美浜1~3号機が1.53~1.57メートル▽高浜1~4号機は0.74~1.34メートル▽大飯1~4号機は1.66~1.86メートル-と想定する。
 一方、3原発に近い日本原子力発電の敦賀原発(敦賀市)は2.8メートル、日本原子力研究開発機構のもんじゅ(同)は5.2メートルを想定。同じ日本海側にある中国電力島根原発(松江市)でも、5.7メートルとしている。

美浜・高浜・大飯が津波想定をいかに低く見積もっているかを紹介しています。

おそらくは、上の、浜岡と同じような危険性が若狭湾の原発のそれぞれに存在するのではないでしょうか?

高浜原発については、小泉内閣当時に、共産党の吉井英勝議員が「質問主意書」の中で、津波2mの引き波で、取水口から取水ができなくなることを聞いていましたが、小泉潤一郎は「想定外のことは起こらない」とあしらってしまいました。

この主意書と答弁書が僕のパソコンのどこかに残っているはずなのですが見つかりませんでした。

代わりにはなりませんが、吉井英勝議員のニコニコ動画の記者会見の動画のURLを載せておきます。

http://live.nicovideo.jp/watch/lv49004012

というわけで今夜も徹夜になりました・・・

あの大バカ米倉が見上げて「世界に誇れる」と豪語した防潮堤です。
その防潮堤が、取水トンネルで津波の最大高と同じ高さまで水が浸入し、引き波のときは邪魔になって水が引かなくなると木下先生が指摘しているのです。

日本人というのは軽団連会長も関電社員も頭が悪いですね。
頭が悪いと人殺しになるのがわからないんですか??

みなさまおやすみなさい
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# by to_sisyun | 2012-10-30 08:00
対米追従・隷属を破棄して独立を求める。
2012年10月20日づけ、東京新聞の記事から。
新聞記事がわりと早く、更新・削除されるようですので、著作権に触れることは承知の上でコピーしました。


‎2030年原発「0」方針に対するアメリカの露骨な内政干渉が到底許せません。

ゆくゆくは日本を世界中の核のゴミ捨て場にしようと企んでいるのではないでしょうか?
      日米協調は、米国追従と同義語。米国追従は、対米隷属と同義語。
     即刻、全国の基地の全面返還を求め、対米独立を求めます。

以下、東京新聞の記事です。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2012102002000090.html

『原発ゼロ 閣議決定回避 米、外圧批判恐れ口止め』

 野田内閣が「二〇三〇年代に原発稼働ゼロ」を目指す戦略を決める直前、米政府が日本に原発ゼロの閣議決定を回避するよう求めていた問題で、九月に行われた日米交渉の場で米側が「日本国内で外圧と取られないように注意してほしい」などと口止めしていたことが分かった。日本の脱原発を求める国内世論の反発に米政府が神経をとがらせていることが浮き彫りになった格好だ。 


 日米協議関係者への取材によると、五日に米・ワシントンで行われた協議で、日本側は外務省の藤崎一郎駐米大使が、米エネルギー省のポネマン副長官とライヨンズ次官補に面会した。


 藤崎氏は、その際、「二〇三〇年代に原発ゼロを目指す」「核燃料サイクルは中長期的に維持する」など政府が検討していた新戦略について説明した。


 これに対しポネマン氏は「あまりにも問題が重大すぎるため、大統領や国務省の意向を聞かずにコメントできない」と話した。その上で「日本の主権を尊重する」としながらも「くれぐれも外圧と取られないように注意してほしい。この協議は極めて機密性の高いものだ」などと発言。日本の世論に神経質になっていることをにじませた。


 翌六日に藤崎氏は、ホワイトハウスの国家安全保障会議(NSC)のフロマン補佐官とも面会。フロマン氏も「エネルギー政策をどのように変えるかは、日本の主権的な判断の問題だ」としながら、「プルトニウムの蓄積は、国際安全保障のリスクにつながる」などとして、日本が示した「原発ゼロ」について強い懸念を表明。米側は協議を重ねる中で次第に「閣議決定して政策をしばることを懸念する」と閣議決定回避への圧力を強めた。


 日本は米国との意見交換の後、十九日に「原発ゼロ」の閣議決定見送りを決め、加えて検討していた「原発ゼロ法案」の整備も棚上げにした。


 意見交換を取り仕切った外務省国際原子力協力室の話 米側の働きかけについて意見交換の内容はコメントできない。
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# by to_sisyun | 2012-10-29 15:36
美浜の会のMLです。


10月17日に発表しました
「大飯原発3・4号機の即時停止を求める声明文」
(現時点で連名団体167団体・個人606名)を
これまでの京都府・市、4閣僚、規制委員会に続いて、

25日、26日には、
滋賀県・大阪府・市・関電・日本生命にも提出してきました。
声明文などについてはHPを参照願います。
http://stop-ohi-nuclear.jimdo.com/

順次、これらのご報告をさせていただきます。
以下は、大阪市と日本生命への提出のご報告です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
10月25日、大飯原発3・4号機の即時運転停止を求める声明文を
関電の大株主である日本生命と大阪市に提出してきました。
提出者は、○○さん(使い捨て時代を考える会、滋賀在住)と
私(アジェンダ・プロジェクト、京都在住)の2名です。
以下、その簡単なご報告です。

(1)日本生命への提出

14時から日本生命本社(大阪)に、声明文と、
関電と国に即時運転停止を求めてほしいという
筒井社長あての要望書を提出してきました。
日生からは、総務部・渉外部長のIさんと、
総務グループ・副主任のMさんの2人の対応でした。
提出の際の対応は大変丁寧でした。

もともと、電話で面会を申し入れた時点では、
「株を保有している一企業のことは関係ない」
「株主総会はもう終わった」などと発言があり、
「いくつかの団体からこれまでも同様の申し入れがあり、
コメントすると波紋が広がるので、コメントは差し控えたい」
とのことでしたので、
「申し入れを聞いて受け取るだけでいいから」という
条件付きで、提出をしてきました。

ということで、コメントはあまりなかったのですが、

こちらが、「日生は環境を重視する会社だと思うので、
是非その観点で関電にも働きかけてほしい」というと
「日生は環境を重視しているが、投資に関しては別の観点で
やっているところがある。しかし、要望の趣旨を伝える」

またこちらが、「株主総会しか関電に発言できないのか、
日生はだれか参与を関電に出していないのか」と聞くと、
「生命保険会社は人を出すことはできない決まりになっている。
しかし、やはり大株主なのでいろいろと発言の機会はある」
とのことでした。

こちらが「ほかにどのくらいの団体がこの件で申し入れに来ているのか」
と聞くと、すこし言いよどむ感じでしたが、
「数団体です。東京でも申し入れがありました」
とのことでした。
このような株主の企業にも、どんどん申し入れをしていったほうが
いいだろうなと感じました。

(2)大阪市への提出

15時半から大阪市環境局環境施策部に
声明文と大阪市長あての要望書を提出してきました。
市からは、環境施策課・エネルギー政策担当の
課長代理のZさんとMさんのお2人の対応でした。

市長への要望書では、大阪府・市が大飯原発の運転を
一旦とめるように国に申し入れたことへのお礼と、
その姿勢を堅持してほしい旨を要望しました。
その後、いろいろと質問をしながらお話を伺いました。

・「この間、橋本市長が原発推進に転換したなどという報道があるが、
大阪市の姿勢をきかせてほしい。」との質問に対して、

大飯原発に関しては、府市で申し入れたとおり、
「安全性の確保されていない大飯原発は限定稼働だから一旦停止を」
ということである。
大阪市の方針は、市長の意向によることになるが、
市長から出された方針は今年4月の意思決定以降一貫していて、
「すぐに廃炉は無理かもしれないが、中長期的に、
2030年には原発(による発電)ゼロ社会をつくる。
<安全性の確保されていない原発については限定稼働>である。」
というもので、市に関しては特に方針が変わったということはない。
市長としての発言と、維新の会としての発言は違うという面がある。
大阪府市のエネルギー政策は、今後の統合のために
府市の戦略会議で調整して進めているが、
基本的には府が中心になっている。

・関西広域連合と府市との考え方の違いは?

基本的には大きくは変わらない。
しかし広域連合ではいくつかの自治体の意向で、
「一旦停止」は書けなかった。
広域連合では国に対して、
「早く安全基準をつくって、再審査を」と求めている。

・冬の電力需給についてはどう考えているのか?
冬の需要も夏ほどではないが高くなるが、その際、市はどう対応するか?

市の考え方は上記と変わらず、
「安全性の確保されていない原発は限定稼働だ」といことだ。
冬も節電を進めなければ需給はわからないので、
この冬、節電の数値目標を出さないという話が出ているが、
もっと節電を進めるために、数値目標を出すように国に求めている。
足りるかどうかの判断は、国の電力需給委員会の決定によらざるをえない。

・原発を動かさないための施策としては?

市としては、再生可能エネルギー導入のために、土地を無償提供して、
10メガワットのメガソーラーを造るなどしている。
また、コジェネへの補助金も出している。
市内の中小企業の発電設備の稼働・電力買い上げについては、
関電が把握しているが、市としては把握していない。
中小企業の多くの発電設備は、古くてそのままでは使えない
改修にも費用が掛かりすぎるという話を聞いている。

・ほか、大飯原発再稼動に関して

また、大飯原発に関しては、動かしてほしいという陳情も
かなり多く中小企業などから受けている。
電話もものすごく多くかかってきた。
とくに電気料金があがると非常に困るという意見が多い。
府としては、関電に電気料金を上げないように要請している。
(「原発が稼働しないと2倍になるというが、稼動しても1.7倍では?」との
こちらの問いには、「どちらにせよ正確な数字ではないので・・・」)

以上のような話が聞けました。
大飯を動かせという要請がかなり来ていたようです。
動かさないようにという要請も、もっと出す必要があると感じました。

・・・・・・
来週には福井県に提出に行く予定です。
また、関西広域連合や近隣の自治体などにも、
順次提出・郵送をしていきます。
交通費や郵送費・印刷費などが必要ですので、
可能な方はカンパもお願いできれば幸いです。

【郵便振替口座】
記号番号: 00970-1-328365
名義: 「ストップ原発再稼働」
【他行からの振込】
店番:099
預金種目:当座
口座番号:328365
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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# by to_sisyun | 2012-10-28 23:09
大飯原発重要施設と破砕帯
10月19日、大飯原発運転差止行政訴訟、第2回公判が大阪地方裁判所で行われました。
生まれて初めて「傍聴」をしてきました。大法廷と呼ばれる部屋でしたがマイクを使わず、原告・裁判官・被告(国)の発言内容が僕にはよくわかりませんでした。

こちらのページに大事な部分が載っています。Excite がリンクしていませんのでドラッグ&コピーでお願いします。

http://chikyutomo.greenwebs.net/?p=4847

【 国の答弁書で「国は原発の設置許可はするが問題点が明らかになっても原発を止める権限はない」と言っています。僕らからすると、許可だけ出してなんと無責任なことを言うのだと怒り心頭です。
この答弁書を読んだ裁判官がこんな質問をしたのです。
------------------------------------------------
「ならば、国はどのような処置をとれるのか?」
------------------------------------------------
責任放棄している国に、一歩踏み込んでいる質問です。 】

国は回答を12月25日としました。すぐに年末年始のお休みですが、原告弁護団は、正月返上で国の回答書を分析しなければならないそうです。

次回公判は1月18日です。関西圏の方々のふるっての参加を期待しています。傍聴席は100席。先着順です。

ちなみに今回は、僕が一番乗りでした。傍聴席は82%だったそうです。100%にしなくてはなりません。

マスコミがひどく無関心ですが、運転している原子炉を裁判所が止めろという画期的判決が出るかもしれない重要な裁判です。
ふるって参加しましょう。


そのあと、原告・傍聴人は場所を変えて、原告弁護士の「報告会」を聞きました。

写真は大飯原発の敷地のど真ん中を通る《F6破砕帯》とその上を横切る(交差する)原発重要施設Sクラスの非常用取水路です。

説明しているのは京都で30年間反原発を訴えているアイリーン・美緒子・スミスさん。
支持棒で示しているのがF6破砕帯、すぐ下で青い色で曲線を描いているのが取水路です。

破砕帯が活断層と認められれば大飯原発は止められます。

もしもこの破砕帯が上下・あるいは水平でも、ズレれば
その上の構造物はすべて破壊されます。

仮に地震動に耐えても、津波に耐えても、この地層のズレに耐えられる構造物はあり得ないのです。

こちらは説明しているアイリーンさんです。




1月18日ですよ。皆様僕はまた一番乗りを目指します。
100人を超えると傍聴はできません。廊下で待つしかなくなります。
ドアには蓋つきの小窓があって廊下から法廷のようすも見えますが・・・
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# by to_sisyun | 2012-10-26 02:46
  

原発はかたくなに反対します。後世の人の命が最優先だから
by to_sisyun
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